固定型IP電話 モバイル型IP電話 利便性

固定型IP電話 モバイル型IP電話 利便性

IP電話の特徴とは
IP電話とは、今まで電話回線を通して音声を送受信していた物に変えて、インターネット回線に音声をデータとして送受信する電話のことを言います。
少し前まではIP電話と言えば、個人宅のインターネット契約に付帯したサービスとして活用されてきましたが、最近ではビジネス用途でも注目されています。

固定電話に変えてIP電話を設置するメリット

インターネット回線さえあれば電話を設置可能
NTT回線を利用した固定電話の場合、電話回線を敷設するために、設置工事や電話線の配線など面倒が多く、費用がかかっていました。
しかし、IP電話であればインターネット回線のあるLANケーブルに接続するだけで即設置完了ですので、設置の手間や費用を削減することが可能です。電話回線の増設や削減に対しても工事なしで電話機を追加、返却するだけで対応が可能です。

050ではなく通常の市外局番を割り当て可能
IP電話と言えば050から始まる電話番号が割り当てられていましたが、最近では一般的な市外局番(東京03、大阪06など)を割り当てることが可能です。さらにフリーダイヤル(0120)や、ナビダイヤル(0570)を設定することも可能です。1つの電話番号に対して複数の拠点で着信をさせたり、拠点間の内線通話も簡単に構築可能です。

通話料金が安い
IP電話は固定電話に比べて電話料金が安いのが特徴です。NTT回線では距離に応じて通話料金が変わりますが、IP電話の場合は国内は均一の料金設定となっていますし、海外への通話料金も大幅に安いのが特徴です。

モバイルIP電話の利便性とは

社内の電話を持ち出す感覚
モバイルIP電話は、WILLCOMなどのモバイル通信網を使用してW-VPNとクラウドPBXを接続するサービスです。モバイルIP電話はIP電話の電話番号で着信が可能なのでどこに居ても相手に携帯電話を意識させること無く電話を受けることが可能となります。モバイルIP電話は、網内で内線電話、グループ着信、保留/転送やIP電話からの外線発信が可能です。もちろん発信の際には固定電話の市外局番での発信が可能ですので、まさに固定電話を持ち出す感覚で利用が可能なことが最大のメリットと言えるでしょう。

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