メールFAX・IPFAXの仕組みとメリットについて

通常の通信FAXは電話回線を使用して送信します。それに対し、メールFAXはメールを送信することでメール本文や添付ファイルが相手先のFAXに出力されるサービスです。送る側としてはFAX機は必要ありません。また、インターネット環境があれば自宅や職場、外出先など、どこからでも利用可能です。全てPDFファイルで送受信するため、保存や管理が楽で、必要な時にすぐにプリントアウトすることができます。
また、相手がFAX機の場合でも、こちらから送信したPDFファイルが自動変換されて相手には紙ベースで届きます。相手がFAX機から紙ベースで送信したFAXデータも、PDFファイルに自動変換されてこちら側に受信されます。
しかし、メールFAXを利用する場合には、FAX専用にメールアドレスの用意をしてもらう必要があるため、契約が必要となります。FAX専用メールアドレスのFAX送受信画面のアイコンなどに設定された、相手先FAX機のメールアドレスを選択すれば、FAXデータが添付書類として相手に送られます。
メールFAXのメリットは、メール送信のための通信費がかからないということと、どこからでも利用ができるという利便性が挙げられます。また、03や06などの特定希望地域のエリア番号での送受信が可能となります。
メールFAXは、通常のFAXのように電話回線を使用するのではなく、インターネット回線を使用します。IP電話と同じようにインターネット回線を利用したファックス通信のため、通信コストは安くなります。IP電話が安く利用できるのと同じ原理です。しかし、IPFAXを使用する場合には、メールFAXと異なりFAX機が必要になります。
IPFAXは、LANにつなぐことができれば、どこでもFAX機が利用できるサービスです。専用端末にFAX番号を登録設定して、その端末にLANとFAX機を接続します。イントラネット環境下で接続された同メーカー間のFAX機であれば、FAX送信先機のIPアドレスを指定することで通信費フリーでFAXができるという点がメリットです。また、IPFAXもメールFAXと同様、どこにいても希望地の市外局番での発着信が可能という点もメリットです。

 

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