モバイルIP電話のVPN内線発信について

モバイルIP電話のVPN内線発信とは、今まで携帯電話では利用出来なかったサービスが利用可能になるといったとても革新的な電話サービスです。PHS端末のみでもビジネスフォン環境の構築を可能にしたシステムといえます。
このメリットとして、どこにいても場所に関係なくビジネスフォンが利用可能であるという利便性が挙げられます。また、利便性だけでなく、初期費用削減や、内線通話によるコスト削減なども可能となります。
モバイルIP電話では、クラウドPBXとW-VPNを接続するというシンプルな方法でビジネスフォン環境構築が可能になるため、クラウドPBXの内線機能である外線発着機能や保留・転送機能、グループ着信機能と、PHSなどのコードレス電話のウィルコム端末を組み合わせることで、固定のIP電話機をそのまま外へ持ち出すことができるという革新的なテクノロジーが実現しています。そのため、今まで携帯電話では利用出来なかったサービスが利用可能になりました。
また、特徴として、ウィルコム網内で端末の追加契約だけで内線通話だけでなく保留転送サービスやグループ着信などのビジネスフォン機能が提供してもらえるということが挙げられます。そして、社内固定電話やPHS間の内線番号同士の発着信の通話料金が無料になったり、外出先のPHSなどからフリーダイヤルナンバーの0120や、東京都の市外局番である03ナンバーなどの番号で相手の固定電話に発信できるサービスの利用が可能になります。つまり、発信者がどこにいても、希望する市外局番などの番号で相手先に電話することができます。もちろん相手先のナンバーディスプレイなどの表示もフリーダイヤルナンバーや特定地域の市外局番になっています。これらのサービスの初期費用は安価で、しかも短納期での構築が可能というところに大きなメリットがあります。

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